映画版 The Mortuary -はやにえ-

映画版 The Mortuary -はやにえ-

映画版 The Mortuary-はやにえ-

映画版The Mortuary-はやにえ-が描く世界は、”嘘”。
ショッピングモールの崩落事故によって、
ある家族のいくつもの嘘が明らかになってゆく。
そう、それはまるで、”モズのはやにえ”のように…

“はやにえ” とは。

速贄と書く。モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為を行う。秋に初めての獲物を生け贄として奉げたという言い伝えから「モズのはやにえ(早贄)」といわれた[9]。稀に串刺しにされたばかりで生きて動いているものも見つかる。はやにえは本種のみならず、モズ類がおこなう行動である。
秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは、よく分かっていない。ワシやタカとは違いモズの足の力は弱く、獲物を掴んで食べる事ができない。そのため小枝や棘をフォークのように獲物を固定する手段として使用しているためではないかといわれている。また、空腹、満腹に関係なくモズは獲物を見つけると本能的に捕える習性があり、獲物を捕らえればとりあえずは突き刺し、空腹ならばそのまま食べ、満腹ならば残すという説もある。はやにえにしたものを後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することが多く、はやにえが後になって食べられることは割合少ない。また、はやにえが他の鳥に食べられてしまうこともある。近年の説では、モズの体が小さいために、一度獲物を固定した上で引きちぎって食べているのだが、その最中に敵が近づいてきた等で獲物をそのままにしてしまったのがはやにえである、というものもあるが、餌付けされたモズがわざわざ餌をはやにえにしに行くことが確認されているため、本能に基づいた行動であるという見解が一般的である。
はやにえの位置は冬季の積雪量を占うことができるという風説もある。冬の食糧確保という点から、本能的に積雪量を感知しはやにえを雪に隠れない位置に造る、よって位置が低ければその冬は積雪量が少ない、とされるが、はやにえ自体の理由は不明である。

Wikipedia:モズより引用

あらすじ

ショッピングモールの崩落事故によって、光一は妻・雪絵とその間に生まれたばかりの娘・春花を遺してこの世を去ってしまった。
悲しみに暮れる中、雪絵は遺体安置所で光一の古い友人だという男・透と初めての対面をする。その出会いをきっかけとして、透は雪絵と春花の面倒を見るようになり、そんな中、3人が次第に家族になっていくのは自然な流れだった。

その後、3人は「普通の家族」としての幸せな時間を過ごしていく。

しかし10年後のある日、春花が「透は自分の本当の父親ではない」ということを知ったことでその関係は一変する。
やがて明らかになる、いくつもの「嘘」。
幸せだったはずの家族は、愛と憎しみの果てに、予想もしなかった衝撃の結末を迎える。

監督

加賀賢三:
1982.11.17生。
小学校入学時より『がんばれ忍者くん』『カガンガーX』などの漫画を描き始めるが、「内容が暴力的過ぎる」という指摘を受けて断筆。
家族旅行の記録係に任命されたことでビデオカメラに触れるようになり、処女作『The Hand』を始めとして9歳の頃より自主映画の製作を開始、現在にいたる。未婚。

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